岐阜の窓専門店 騒音に悩まれてる方 防音対策に効果! 内窓PLAST
#インタヴュー有りに関する事例一覧
よくあるご質問
音について

デシベルって?ヘルツって?

デシベル(dB)とは音の大きさを音圧レベルで表す単位です。数値が大きいほどウルサイです。
ヘルツ(Hz)とは音の周波数を表す単位です。数値が大きいほど高音、小さいほど低音です。
一般的に人の声などは500〜1000Hzと言われています。

コインシデンスって何?共振って何?

まずはこちらのグラフをご覧ください。

このグラフは縦軸が音の大きさを表すdB。横軸が低音から高音までを示すHzです。
グラフの上に行けば行くほど遮音性能が高い事を示しています。
グラフでは5種類のガラスで比較しています。
基本的に低音は止まり難いので全てのガラスが右の方が低い値です。
高音になるにつれ遮音性能が上がっていくのですが1000hzを超えた辺りから
どのガラスも極端に性能が落ちるHzがあります。
これがコインシデンスと言われる現象です。
コインシデンスと似た意味で共振や共鳴という言葉があります。
細かくは違う意味ですが一般的には大きな括りで考えれば同意と捉えて構いません。
どんなガラスにも弱点となる周波数があって、それはコインシデンスや共振が原因なんだと
ご理解ください。

音の侵入口は?

音には大きく二つの伝わり方があります。
「空気伝搬音」と「固体伝搬音」の2種類があります。
空気伝搬音は、空気を介して伝わる音で話し声や音楽、車のロードノイズ(シャーッという音)が該当します。
一方、固体伝搬音は建物の構造体や地面などを通じて伝わる音で電車のレールを過ぎる音や低音が出る楽器や大型トラックなどが道路の段差を通る音(ダンダンガタン)が該当します。
固体伝搬音については主に床や壁など家全体が振動して発生する為、根本的な解決には限界があります。
空気伝搬音は主に窓の隙間やガラス面など薄くて通過しやすい部分を侵入口としています。

吸音性能と遮音性能の違いは何?

吸音とは…音を繊維状の物を通過させて吸収する事。
具体的には吸音効果が高いと耳に伝わってくる音がマイルドになり
角が取れた様に聞きやすくなる効果があります。
これを防音効果と言ってしまうと大きな間違いです。
実際に測定するとdBはほぼ変わってない事が多いです。

遮音とは質量の高い物(重くて硬い)で跳ね返す事。
こちらは確実にdBが減衰する事を意味します。
なので吸音より遮音の方が圧倒的に効果が変わります。

防音対策のイメージはまずは遮音をしっかりして耳触り良くする為に吸音で調整する
イメージが良いと思います。

製品について

内窓メーカーが沢山あって実際どれを選べばよいの?

メーカーによって差異は多少ありますが大きな括りで考えると
リクシルのインプラス、YKKAPのプラマード、三協アルミのプラメイク。
この3種はほぼ同等の性能を持っています。
断熱性能や見映えが良いものが多く、どこでも手に入りやすくコスト面でも優れています。
防音性能では構造上限界がある為一定レベルに留まります。
AGCの窓窓は前述の3種より防音に対するギミックが多く、
断熱性能だけでなく防音性能にも優れた商品です。
大信工業のプラストは隙間を塞ぐことに特化した構造で他メーカーと一線を画しています。
その為厳しい冷気を防ぐ為に北海道で多く採用されています。
北海道ほど寒くない地域では抜群の防音性能が評価されて騒音対策に
多く採用されています。
内窓を選ぶ際にはどんな悩みを解決したいかを意識して選ばれると良いでしょう。

内窓を付けるとどれだけ防音効果があるの?

各メーカーのカタログなどには最大30dB〜45dBなどと謳われている事が多いですが、
これはあくまでも実験室などの特定の環境の下で達する数値だとお考えください。
語弊を恐れずにお伝えすれば内窓を付けるだけではまず絶対にその数値は出ません。
騒音は皆様の家の環境に大きく起因する為、あくまでも商材の持つ性能の最大値が
そうだという事です。
当社では体験BOXで各メーカーの性能差を事前に体感する事が可能ですが
こちらも皆様の家の環境とはもちろん違う為、商品の性能を比較するという事
を前提に体験してもらっています。

防音ガラス12.8㎜と防音ガラス6.8㎜の差ってどれくらいあるの?

質量則という概念があります。
質量則とは面積における質量が大きいほど音の透過損失が高くなる法則です。
簡単に言えば重くて硬い材料ほど音を遮断する効果が高い事を示します。
12ミリは6ミリの倍重さがある為当然防音効果は高いのですが、
音の減衰値まで倍になるわけではないのです。
具体的には質量が2倍になると約5dB防音効果が上がります。
「えっ、たった5dB」と思われる方も多いと思います。
しかし「されど5dB」なんです。実際当社では12㎜を選ぶ方が圧倒的に多いです。
理由はぜひ弊社にお問い合わせください。納得の理由をお伝えしています。

現場確認〜工事について

工事までの流れは?

まずはお問い合わせください。LINE友だち登録が写真とかもすぐ送れて超便利です。
もしくは当社ショールームまで体験に来て頂く予約をして頂くのも良いと思います。
防音したい窓の写真や簡単なサイズなど頂けると概算見積もりを致します。
見積もり金額にご納得いただければ実際に現場調査にお伺いします。
その際に移動式の体験機を持参しますのでまずはしっかりプラストの性能を体感して下さい。
現場調査の結果、概算見積もり通りに施工できそうならそこで正式ご契約となります。

工事までの納期や工事時間は?

ご注文頂いてから東北エリアの工場で製作されます。当社に入荷するのに約1ヶ月〜1ヶ月半かかります。
納期連絡はご注文後1週間程度で来ますのでお客様の都合と当社職人の行程のすり合わせをして工事日を決定します。
その際、土日希望になりますと更に土日希望者の順番待ちとなるのでなるべく早い施工をご希望の方は平日工事をオススメ致します。
工事日までしっかり期間をいただきますが実際の工事は1窓約50分もあれば綺麗に仕上がります。

その他

プラストは賃貸に取り付けできますか?また引越し先に使えますか?

プラストの施工には基本ビスやタッカーなどを用いて取付します。ですが賃貸の場合窓枠などに
穴開けする事は出来ません。
なので特殊なアタッチメント部材などを用いて取付する事は可能です。
ただし、プラスト自体の価格帯が通常内窓より高価になる場合が多いので
賃貸のようにずっと住み続ける予定ではない場合は少し勿体無いかなと思ってしまいます。

また引越しして新居に使えるかと言われるとミリ単位で作成する商品の為
プラスト枠に合わせて大工さんに窓枠を仕上げて頂く必要があります。
中々難しい注文になるのでご了承ください。

プラスト商品だけ売ってもらえますか?取付はDIYでやります!

プラストはメーカーの施工研修を受けないと取扱いができない製品です。
また施工者によっても性能を最大限に引き出せない場合があります。
その為製品だけを販売する事は固く禁じられています。
プラストの取扱いに慣れた窓屋さんにご相談下さいね。