施工事例 | タバタサッシ
スタイルシェード
当社が岐阜県で一番最初に施工しました
太陽の熱を83%カットといえば
窓を開けて風を入れたいけど、外からの視線が気になる…というお悩みも解消!
ロール式になっているので収納自在で、風の強い日も安心です。
また取付方法も工夫されていて壁に穴を開けずに施工することも可能です。
岐阜で一番早い設置例
今回取付けたい南面9尺の立派なテラス。確かに夏は暑そうです!奥様がずっと悩んでいたそうです。
雨戸サッシに取付します。まずは本体を取付けるための上部品の固定です。基本はトステム製品のみの対応ですが取付金具を加工することで他社製品も対応できました。
次に下枠にも固定金具を取付けます。ご覧のとおり上下部品共に壁に穴はあけておりません。サッシには穴はあけますが…。
取付金具が固定できたらいよいよ本体の吊り込みです。先程取付けた金具に合わせて本体を引っ掛けるようにして固定します。
本体を設置しても雨戸やアミド等に干渉しないように工夫されています。
サッシの真下にスクリーンのように降ろすタイプならこちらで完了です。
オシャレで効果的にするために斜めに設置する方法もあります。例えばウドデッキの上や画像のようなブロックの上など引っ掛けたい部分に専用金具を固定します。
サッシの真下の場合と斜めに設置したい場合の比較です。どちらも効果的!お好みでOKです。
ご覧の様に綺麗に仕上がりました。横のサイズがどうしても限界があります。今回の9尺(2600㎜)だと2つに分かれてしまいます。まん中に隙間が来てしまうのでご了承ください。
家の中からは意外に視界性は良好!外からはほとんど視線を感じません。最高の結果ですね♪今回はベージュのシートにブラックの本体ですが、お色目もいくつか選べます。1番ご自宅にあったチョイスをしてください。
あっという間に完了してしまいますので画像では解り難いです。そこで吊り込みの動画をとってありますので参考にご覧ください。

取付可能は商品はサッシの枠が壁から出ているタイプのものです。躯体がALCやRCなど木造以外の場合は設置出来ません。が!別の方法を提案する事が出来ます!お気軽にお問い合わせください!!
夏の日差し対策は、窓の外でのカットが一番効果的☆
夏は7割以上の熱が窓やドアの開口部から入ってきます。窓の内側のカーテンやブラインドでは室内まで熱が入ってきて、そのままこもってしまうので室内の温度上昇を抑えるためには窓の外側で日差しをカットすることが大切です。
音を立てずに収納できる構造☆
スプリングによる巻き上げ方式。
自動的にブレーキがかかり、ゆっくりと静かに収納されます。
スタイルシェードでこの暑さを吹っ飛ばせ~!!
などなど今までの日よけに何かしら不満がある方!
今年の夏から「スタイルシェード」に変えましょう☆今年の夏こそホームセンターの付け焼刃でなく、雨や風にもしっかり対応できるサッシ専門店の日よけを付けませんか?各メーカーからオシャレな日よけがドンドン発売してます!サイズも自由に組み合わせられますし、やはり固定方法がしっかりしている所なんてオススメです。値段も意外にお手頃!お気軽にお問い合わせくださいね♪