こんにちは!
タバタサッシの窓女ゆかです💕

「先進的窓リノベ補助金」の活用に伴い、内窓(二重窓)の導入を検討される方が増えています。
しかし、「LIXIL、YKK AP、三協アルミ、大信工業のどれを選べばいいのか分からない」という声を現場で数多くいただきます。
実は、近年の仕様変更により、各メーカーの「内窓の見込み寸法(奥行き)」や「カラーバリエーション」「安全機能」には明確な違いが生まれています。
選び方を間違えると、不要な追加工事費(ふかし枠費用)が発生することもあるため注意が必要です。
本記事では、年間多数の内窓施工を手掛けるサッシ専門店の視点から、4大メーカーの最新仕様を徹底比較し、お悩み別の最適な選び方を解説します。
1.内窓4大メーカーの最新特徴と専門視点からの比較
国内主要4大メーカーの内窓(二重窓)には、それぞれ現場でしか見えてこない独自の強みがあります。
①LIXIL(リクシル):「インプラス」
LIXILの「インプラス」は、高い意匠性と多様な開閉スタイルが特徴です。
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デザイン性の追求(インプラス for Renovation):意匠性を高めたプレミアムラインを展開。現代のインテリアトレンドに調和する洗練されたカラー(チェリー、ライトウッド等)が選択可能です。
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浴室仕様の「開き窓」対応:浴室向け内窓として、一般的な「引き違い窓」だけでなく、手前に開く「開き窓(カラー:プレシャスホワイト)」をラインナップ。在来工法の浴室など、多様な窓種への対応力に優れています。
②YKKaP(ワイケーケーエーピー):「ウチリモ」
近年の仕様変更により、施工性とコストパフォーマンスが最も劇的に進化したのがYKK APの「ウチリモ」です。
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業界トップクラスの「薄見込(うすみこみ)設計」:
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引き違い窓:窓額縁の取付面必要寸法が最小47mm
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FIX窓・内開き窓・開き窓テラス:窓額縁の取付面必要寸法が最小39mm
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【プロの視点】ふかし枠の回避によるコストメリット: 従来の樹脂内窓では、窓枠の幅が足りない場合に「ふかし枠(別売部品)」とそれに伴う追加の大工造作・施工費が必要でした。ウチリモの薄見込設計であれば、既存の窓枠内にふかし枠なしで収まる確率が大幅に向上し、トータルコストを抑えたリフォームが可能です。
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独自の「ブラック色」展開:他社にはないインテリア性の高い「ブラック」を選択可能。さらに浴室用の引き違い窓・内開き窓にもブラックが用意されており、モダンな空間演出が可能です。
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和室用組子のバリエーション:LIXIL・三協アルミが2種類、大信工業がなしである中、ウチリモは3種類の和室用組子(格子デザイン)を展開しています。
③三協アルミ(サンキョウアルミ):「プラメイクEⅡ」
三協アルミの「プラメイクE II」は、居住者の安全性・実用性に配慮した独自のオプションが強みです。
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換気用ストッパー付障子(※引違い窓2枚建のみ選択可能): 窓を開けて換気を行う際、障子の開口幅を110mm(約11cm)に制限するストッパー機能を搭載できます。幼児やペットの予期せぬすり抜け・窓からの転落リスクを物理的に防止し、安全に自然換気を行うことができます。
④ 大信工業(ダイシンコウギョウ):「内窓プラスト」
防音性能、および極限の断熱・結露対策において、他社とは一線を画すハイエンドモデルが「内窓プラスト」です。
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圧倒的な気密構造と重厚フレーム:和室用組子などの意匠性オプションを削ぎ落とし、純粋な「遮音」「気密」に特化した設計。
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高重量ガラスへの対応力:防音効果を最大限に高める12mm厚などの重厚な防音合わせガラスを、歪みなく確実に支持できる強固な樹脂フレーム構造を採用。線路沿いや幹線道路沿いの騒音対策において、最も高い効果を発揮します。
2.【お悩み別】内窓メーカーの正しい選び方
施主様のご要望や設置場所の環境に応じて、推奨すべきメーカーは以下のように定義できます。

3.まとめ:窓専門店によるヒアリングの重要性
内窓リフォームで失敗しないための最大のポイントは、「住まいののお悩みの優先順位(断熱・コスト・防音・安全)を明確にすること」です。
タバタサッシでは、経験豊富な専門スタッフがご自宅の窓環境を診断し、YKK AP「ウチリモ」の薄見込を活かしたコストダウン提案から、大信工業「内窓プラスト」による本格的な防音施工まで、最適なメーカー選定をお手伝いいたします。
「我が家の窓枠幅でふかし枠は必要?」「最新の補助金対象になるガラスの組み合わせは?」など、疑問をお持ちの方はぜひお気軽にタバタサッシまでご相談ください。
